
アメリカのお菓子には、原色ギラギラの「これ食べ物の色なの?」と言うものが少なくありません。
青や緑を平気で使ってくるのですが、そんな彼らの作る7色のケーキが紹介されていました。

これがレインボーケーキ。
ネタでもなんでもなく、普通に誕生日にオススメ・レシピとされていたのですが…。

各種の色を混ぜて…。

ま、まぶしい。

繰り返しますが、ケーキの製作過程です。

昔のアップルのロゴみたい。

水色のクリームを盛り付けて…。

出来上がり。

さあ召し上がれ!
誕生パーティで、これが出てきたらどうしましょう。
別にこのケーキが特別ということではなく、他にもレインボーケーキなる物はたくさんありました。

こんなのや…。

そんなのや…。

見慣れてくると、だんだん美味しそうに見えてきませんか?

きませんよね。

「ママのクールなレインボーケーキ」とか説明されていたのもありましたが、気にしません。
原色系って、毒キノコだったり、危険な熱帯生物だったりするイメージですが、本能的に食べたらまずいとは感じないのでしょうか。
そんな彼らですが、黒は食品の色ではないと、海苔を食べようとはしないのです。
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